ジタベリ簡易リンク集

  • アナザースカイ【再臨】

    ジタベリ/ベリジタ
    空の世界に迷い込んでしまったジータはこの空で生きるベリアルの庇護下で暮らしていたが、次元の穴が開いたことによって元の世界に帰ることに。
    空の世界のベリアルのことも気がかりなジータはいつか必ずこの世界に戻ることを約束し、次元の穴へと消えていった。完全に穴が閉じたことを見届けたベリアルが去ろうとしたとき、空間に新たな歪が生まれる──。

  • イヴの林檎

    特ベリ特イベントのワンライで書いた『林檎ー誘惑ー』に大幅に加筆修正を加えた話です。

  • アナザースカイ【空の世界に舞い降りた狂愛娘】

    ジタベリ/ベリジタ
    愛するベリアルとの永遠を想うがあまり空の世界に迷い込んでしまったジータ。そこで出会ったのはもう一つの空で生きる愛しい人だった。

  • 禁じられた恋は秋の葉だけが知っている

    秋色に染まる島へとやって来たジータたち。島は紅葉シーズンということで観光客で賑わい、団長としての仕事を終えたジータはひとり森の奥へと訪れた。町の活気が嘘のように静寂に包まれたこの場所でジータは団長からひとりの女の子へと戻り、とある男とひとときを過ごす。
    特ベリ特オンリー2のワンライで執筆した話です。

  • 織部を分からせる未来ちゃんの話

    R18/未来×織部/ふた×男/織虐/濁点喘ぎ
    蒼人の身代わりとして織部に従うことになった未来。彼の部屋に連れ込まれ、押し倒されたのは──織部の方だった。どんな状況でも自分が主導権を握っていると思って疑わない彼に対し、静かに怒りを募らせていた未来はついに動き出す。圧倒的優位に立っていた者が、格下だと思っていた存在に分からせられるときが来たのだ。

  • オム・ファタール─破滅をもたらす男─

    ジータはベリアルの“遊び”は許しているが、遊び相手が目の前に現れたらすると決めていることがあった。それは相手を実験材料にすること──。
    夜遅くになっても家に戻らないベリアルに対してジータは位置の特定を試みる。そこには事件の香りが漂い、自らの手で救出することを決めたジータは協力してくれそうな者へと連絡を取り、ベリアルの監禁場所へと向かう。
    これは父親と母親の血を色濃く継ぐ少女の狂気の片鱗を垣間見る話。

  • 風邪っぴきにおうどんいかが?

    オメガバース
    風邪で寝込んでいるベリアルがいる寝室にトレイに土鍋をのせたジータがやって来た。その中身は体調不良の母を想って作った温かいうどん。優しさのこもった食事にベリアルの顔も自然と緩んでいくが、疑問もあった。風邪を引いた自分を前に──なぜかジータが嬉しそうなのだ。

  • 優しさに包まれて

    オメガバース
    時刻は18時。開け放たれた窓から夏の香りを漂わせた爽やかな風がレースカーテンをふわりと膨らませる。そんな静かな空間に突如機械音が混ざり、ベリアルは愛しい娘へと顔を向ける。これは世間からは少しばかり逸脱した母娘のとある日のワンシーン。

  • ママと、それ以外の人たち

    オメガバース/モブおじとジータちゃんの会話
    歩道橋の上。その隅で男はひとり佇んでいた。時折身を乗り出し、下を覗き込んでは体を引っ込める。その繰り返しを続ける彼に目を留める者は誰もいない。「おじさん、死ぬの?」そう声をかけるジータを除いて。

  • 林檎ー誘惑ー

    特ベリ特イベントのワンライで書いた話
    一人の時間がないから、と団員たちに言われ、今日は一日中フリーなジータ。けれどいざ一人になるとなにをしていいのか分からず、暇を持て余していると目の前に現れたのはベリアル。ジータは彼を見た瞬間にあることを思いつく「そうだ。ベリアルとデートをしよう」

  • 不器用な愛情

    オメガバース
    学校帰り。ルシフェルの営むカフェに来ていたジータは店主であり、父親の弟である存在に父が母に向ける愛への疑問を口にしていた。悩む彼女に対してルシフェルはルシファーならば絶対にしない温和な笑みを浮かべながら、優しくジータを包み込む。

  • 狡知を蹂躙せし禁忌の翼

    R18/フォービドゥンジータ×アバベリ/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
    完全に悪に堕ちた少女はかつての仲間たちをその手で葬り、終末を邪魔する者は誰もいなくなった。全てが終わり、一緒に戦っていたベリアルの元へ歩み寄る彼女はまだ時間があるでしょ? と堕ちた者同士で最後の姦淫に耽る。

  • ジータさんとベリアルくん

    R18/転生/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
    残業を終えた夜の帰路。ジータは恋人のベリアルを想い、やっと自宅へと帰ってくると自分以外の靴が一足とリビングから漂う料理の香りに今まで感じていた疲れが一気に吹き飛ぶ。逸る気持ちを抑えながら居間へと続く扉を開ければ、ジータを優しく迎えてくれる温かい存在がそこにはあった。

  • 謎の部屋に閉じ込められたジータちゃん!脱出条件はベリアルの絶頂!?

    R18/足コキ/オナニー鑑賞/♡喘ぎ
    ベリアルと一緒に謎の空間に囚われたジータは睡眠の邪魔をされたことでイライラ度MAX。冗談を言うのも許さない彼女に諦めてベリアルは部屋に置いてあるテーブルへと足を向けると、1枚の紙を見つけた。
    “ジータはベリアルに口を使って媚薬を飲ませてください。ベリアルが絶頂したら部屋から解放されます。頑張ってくださいね”

  • 神様に、中指立てて②

    R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/近親
    番を失ったオメガの精神的負担は大きく、発情時にはフェロモンを周囲に撒き散らしてしまう。ベリアルもそれに漏れず熱に苦しむことになるのだが、彼の発情はなかなかに厄介なものだった。その処理をするジータは自分は亡き父親の代わりだからと言い聞かせるも、心には隙間風。

  • 大丈夫?雄っぱい揉む?

    シャワーを浴び終えたジータはお疲れモード。そんな彼女の前に現れ、ベッドに座るベリアルは「おっぱい揉む?」と自身の胸をチラリ。するとジータは無言のままベッドに上がり、彼の背後へと回り込む。

  • 神様に、中指立てて

    R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/αマリシャスジータ×Ωベリアル/近親
    運命の番──それは愛しい呪縛。αのジータとΩのベリアル。二人は運命の番でありながら、実の母と娘だった。その血の繋がりが世界から逸脱した愛をより深く、重く育む。神様に中指を立てて宣戦布告するほどに。

  • パラロスベリがアイドルジータちゃんに言葉責めされてタッスルパフ!!

    R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/淫語
    パラロスのボーカルベリアルと国民的アイドルグループに所属するジータは互いに肉欲を満たす関係。そんな彼はジータの部屋のベッドで手錠を嵌められ、目隠しにボール型の猿ぐつわ、両脚もM字に開かれたままベルトで固定されている。恥辱を極めた姿を晒しながらも本人は嫌がってなく、むしろ楽しみながら快楽に身を堕としていた。

  • とりま堕天司で。

    R18/ふた×男/♡喘ぎ/ベリアル優位
    ふたなりの性欲は強い。ジータも例外ではなかった。ベッドでひとり熱に苦しみながらも無理やり眠れば、見たのは狡知との様々なシチュエーションの淫夢。自らの欲望を反映した甘美で淫らな夢だった。

  • 堕天司の穴

    R18/魔法のオナホネタ/ふた×男/ファー←ベリ要素あり/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/ギャグ
    シェロカルテから貰ったオナホを早速使ってみたジータだが、なんとその穴は次元の狭間に囚われているベリアルのナカに繋がっていた!

  • ベリアルが姉さんのふたなりち○ぽに即堕ちする話

    R18/ベリグラでジタベリ/ふた×男/濁点喘ぎ/ギャグ
    特異点以外には手を出さないという条件で肉体関係にあったグランとベリアル。だがその認識に相違があった。ベリアルからすれば“特異点以外”。すなわち、グランの姉のジータも条件に当てはまる。なのでジータの味見をするべく嬉々として彼女の部屋へと向かうが、彼女にはベリアルが知らない秘密があった。

  • 極みジータちゃんと悪魔アバベリの聖夜の話

    R18/「極みジータちゃんに召喚されたアバベリが〜」の続き/パラレル/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/淫語
    悪魔ベリアルと姦淫する代わりに魔法を教えてもらったりと互いにWin-Winの関係なジータ。そして今宵はクリスマスイブ。けれどなにもすることがないジータは早々にベッドに入っていた。ふと、腹部に重さを感じ、目覚めると──。

  • 古戦場お疲れさまなベリアルがジータちゃんにご褒美をねだる話

    R18/ふた×男/♡喘ぎ/快楽堕ち/ベリアル優位
    古戦場終了後、へとへとになりながら自室に戻ってくると、そこにいるのが当たり前のようにベッドに横たわるベリアルの姿。今回の古戦場のお供だった彼からおねだりをされ、ジータは渋々ながらも了承するのだった。

  • 夢の中でベリアルがもう一人の私に“分からせられていた”話

    R18/3P/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ/二輪挿し/男の潮吹き/淫語
    夢の中で目覚めたジータの目の前にはベッドの上で開脚しながら巨大な楔を打ち込まれているベリアルの姿だった。淫らな姿を見つめていると、彼の肩口から顔を見せた人物にジータは言葉を失ってしまう。

  • オメガバースなジタベリ

    R18/αジタ×Ωベリ/ふた×男/陵辱/濁点喘ぎ/ベリアル優位
    美しい花畑に来てきたジータはそこでベリアルと対峙する。迫る彼から逃れようとするが、最後は捕らえられ、花に囲まれながら悪夢の時間を過ごす。

  • ファーさんの被造物ジータちゃんの童貞をいただく補佐官ベリアルの話

    R18/「ファーさんの被造物ジータちゃんを穢したくて〜」のその後のif話/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/ベリアル優位
    薬品を持った男がルシファーに襲い掛かり、ジータはそれを撃退。その際に薬がかかってしまい、効果が現れたのは夜も深まった頃だった。自分ではどうすることもできないと、ジータはベリアルに助けを求めて彼の部屋へと向かう。

  • 極みジータちゃんに召喚されたアバベリがメス堕ちさせられる話

    R18/ふた×男/パラレル/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
    魔法使いの卵であるジータはとある理由からサキュバスを召喚しようとしていた。しかし、現れたのは禍々しい角を持つ秀麗な悪魔の男だった。

  • 六徹目のファーさんにコアを弄られて母乳が出るようになってしまったベリアルが姉ジータちゃんに吸った揉んだされながらあまらぶソドミーする話

    R18/「姉ジータちゃんと姦淫しようとしたら〜」の続き/ふた×男/星晶獣ジータ/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/疑似近親/淫語
    ジータが部屋に戻ると部屋の前にベリアルが立っていた。どうも様子のおかしい彼を室内へと招き、話を聞けば驚きの話を切り出される。
    「実は……母乳が、出るようになってしまったんだ」

  • 姉ジータちゃんと姦淫しようとしたら逆に雌にされてしまった弟ベリアルくんの話

    R18/ふた×男/星晶獣ジータ/コア姦/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/疑似近親
    星晶獣ジータと星の民の男が部屋で淫らな行為に耽っていたネタをもとにベリアルは彼女に迫るが、彼は知らなかった。ジータが“ふたなり”だということを。

  • 現パロでオメガバースなジタベリ2

    統べがイメージのαジータ×Ωベリアル
    どんなに愛しても足りない。それほどの激情を抱くベリアルとの出会いの記憶を、ジータはひとり紐解く。

  • 現パロでオメガバースなジタベリ1

    統べがイメージのαジータ×Ωベリアル
    少年は震えていた。オメガであるという理由から親に売られ、人身売買されるのを暗い牢屋のような場所で待っていると、部屋の扉が開かれて光が漏れ出す。その光は希望か、絶望か。

  • 補佐官のおっぱいを揉む星の民ジータちゃんの話

    星の民ドクタージータ×補佐官ベリアル
    ルシファーの研究に付き合い、連日の徹夜続きでお疲れのジータは研究室で眠っていた。先にルシファーを寝かせたベリアルは次にジータを寝室のベッドに寝かせるが、さあ部屋を出ようというところで後ろに引っ張られてしまう。

  • 副官ベリアルが研究員ジータちゃんにメンテナンスしてもらう話

    R18/星の民ドクタージータ/濁点喘ぎ/コア姦
    メンテナンスルーム。そこでは天司長副官であるベリアルが副所長のジータによってメンテナンスを受けているところだった。しかし途中でベリアルが発情し始め、ジータは仕方がないと彼の膨らみにその美しい脚を伸ばす。

  • ソルジャージータちゃんと姦淫しようとアナゲンかけたら逆にソドミーキメられたベリアルの話

    R18/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/首絞め/愛なし
    深夜。ひとり森で鍛錬をしていたジータの前にベリアルが現れ、戦闘に入る。だが一瞬の隙を突かれてアナゲンネーシスを喰らってしまい、ジータは甘い痺れや激しい欲望に身を蝕まれ、その激情を狡知の堕天司へと向ける。

  • ふたなりジータちゃんがショタベリに搾り取られる話

    R18/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/ベリアル優位
    深夜。下半身の熱で覚醒したジータは股間部分に誰かいると知り、タオルケットの中身を確認すると──。
    「君……だれ……?」「誰ってオレだよ特異点」