ふた×男

悪魔召喚したマリシャスジータちゃんに喰われる不破くんの話

R18/マリジタ×不破/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
悪魔召喚の儀式を半信半疑で行った不破と織部。当然のようになにも起こらないかと思いきや、魔法陣から闇色の光を伴って現れたのはサキュバスを自称する少女だった。 彼女はマリシャスと名乗り、不破と契約すると平和なこの世界を満喫し、時に彼に異世界の知識を与えるという生活をしていた。しかし彼女が生きるためにはどうやら精気が必要なようで、ある日マリシャスに不破は押し倒され──。
※マリシャスが♡喘ぎ、不破が濁点喘ぎをします。

発情したふたなりジータちゃんを手で抜いてあげるファーさんの話

R18/肉体的ジタファー・精神的ファージタ/ジータ星晶獣/ふた×男/♡喘ぎ
ルシファーが読み終わった本たちをジータが資料室に戻し終わったあと、彼女に話しかける星の民の男がひとり。ルシファーについて話があると告げる男にジータは付いて行くと、不意打ちで薬を打たれてしまい、危機に陥ってしまう。

発情したふたなりジータちゃんに掘られるファーさんの話

R18/肉体的ジタファー・精神的ファージタ/ジータ星晶獣/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
ルシファーが目を覚ますと、なんと自らが造った星晶獣であるジータに掘られている最中だった。抵抗しようにも正気ではないジータには無意味。最後にはルシファーも受け入れてやるのだった。
※ジータちゃんが♡喘ぎ、ファーさんが控えめな濁点喘ぎをします。

同じ穴の狢

クズ女署長×織部/R18/ネームレスの夢/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
権力の部屋にて。今日も織部はその身体でご奉仕をしていた。普段は余裕たっぷりで底の見えない彼だが彼女の前では違う。周囲の人間を舐めている少年も彼女にだけは勝てないのだ。

最強の女たちにトロトロにされるベリアルの話

R18/先天性女体化ルシファー×ベリアル×極みジータ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/ギャグエロ
二人で一人をイかせないと出られない部屋に閉じ込められたジータたち。ルシファーもジータも抱かれるのは嫌。そこで残ったのは一人の男。彼が歪んだ欲望を口にした瞬間、ルシファーとジータの体に異変が起こり、なんと男性器が生えてしまった。巨大な肉欲の塊のお世話をすることになったベリアルはその身を白濁で汚しながら、最強の女たちに蹂躙される…。
『最強×狡知×最強』を元に書いた話です。

バレンタインに甘く蕩けて

R18/ジタヴェ/ふた×男/♡喘ぎ/イチャラブ
バレンタイン当日の夜。ヴェインは自室で悶々としていた。その理由はジータからのチョコがないこと。彼女から毎年のようにチョコを貰っていたが、今回は朝から依頼が忙しくて単純にジータの時間がなかったのだ。今年はゼロチョコかと落胆し、寝ようとしたとき、部屋にノック音が響く。それはヴェインにとって救いの女神の来訪であり、同時にチョコレートのように甘い快楽への誘いでもあった──。

お姉ちゃんの処理は弟の仕事です!

R18/ジタグラ/ふた×男/姉×弟/濁点・♡喘ぎ/イチャラブ
魔物討伐の依頼を終えたグランたち一行であったが、一緒にいたはずのジータの姿が見えないことにルリアやカタリナが心配するも、自分が探して連れ帰るからとグランは先に二人を町に帰らせることに。一人になったところで姉であるジータを探しに出発するグランだが、この姉弟には誰にも言えない秘密があった。

織部を分からせる未来ちゃんの話

R18/未来×織部/ふた×男/織虐/濁点喘ぎ
蒼人の身代わりとして織部に従うことになった未来。彼の部屋に連れ込まれ、押し倒されたのは──織部の方だった。どんな状況でも自分が主導権を握っていると思って疑わない彼に対し、静かに怒りを募らせていた未来はついに動き出す。圧倒的優位に立っていた者が、格下だと思っていた存在に分からせられるときが来たのだ。

ファーさん♀のファーさん♂をお世話をするベリアルの話

R18/先天性女体化ルシファー×補佐官ベリアル/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
いつものように優しく声をかけてルシファーを起こすベリアルだが、当然のように彼女は起きない。慣れているので気にせず掛けている布団をめくれば、女性であるルシファーに絶対に無い物体が現れたことにベリアルは絶句する。

おじさんはジータちゃん専用の×××だから…。

R18/ジタ×モブおじ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
ザンクティンゼルに住む俺はジータちゃんを優しく見守る村人たちAでありながらも、彼女によく懐かれていた。そんな彼女がある日、相談事をしに俺の家を訪れた。不安がる彼女とは裏腹に、俺はついにこの日が来たと胸を躍らせる。だって彼女は、“ふたなり”なのだから。

少年罪流島双成逆穴成琉! ドモン編

R18/得体の知れないイカれた女所長×ネンショー時代のドモン/ネームレスの夢/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/疑似近親
少年罪流島の所長は自らのことを“母”と呼ばせ、子どもたちにも本当の親のように接していた。ドモンもその中の一人。だが最近の行き過ぎた行動が原因で、彼は彼女の恐ろしさを身をもって知ることになる。

団長とラブ♡ハメする俺の話

R18/ジタ×モブ団員/リクエスト品/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
団長の部屋の団長のベッド。土下座をするように彼女の枕に顔をうずめ、大好きな人の香りを感じながら全裸で尻穴を弄っていた俺は部屋の持ち主の帰還にその手を止めずに振り返る。驚いた顔をする団長だが、すぐに悪戯っぽい笑みを浮かべ、後ろ手で扉の鍵を閉めた。