巧緻で狡知な人形

昔日の愛、魂の救済。

ベリジタ/モブ♀同士の百合表現あり
とある島にやってきたジータとベリアル。拠点となる宿を決め、いつもと同じようにそれぞれの役割を果たそうと宿を出ると不思議な雰囲気をした老婆に声をかけられ、丘の上に建つ主なき城に巣食う賊たちを追い払ってほしいと依頼を受ける。珍しくベリアルも同行すると告げた仕事はつつがなく終わり、さあ賊たちを町の憲兵に引き渡そうと城から出ようとしたところで彼女たちの前に突如として依頼主の老婆が姿を現す。

巧緻で狡知な人形④

R18/アバベリ×極みジータ/クリ肥大化による挿入(射精無し)/濁点喘ぎ
深夜。唸り声が聞こえたような気がしてジータが目覚めると、隣にいるベリアルの様子がおかしいことに気付く。月明かりが部屋に差し込んだことで見えた異形の姿に、ジータは自分にできることがあるかと静かに問いかける。