ジタベリ

ジータさんとベリアルくん

R18/転生/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
残業を終えた夜の帰路。ジータは恋人のベリアルを想い、やっと自宅へと帰ってくると自分以外の靴が一足とリビングから漂う料理の香りに今まで感じていた疲れが一気に吹き飛ぶ。逸る気持ちを抑えながら居間へと続く扉を開ければ、ジータを優しく迎えてくれる温かい存在がそこにはあった。

謎の部屋に閉じ込められたジータちゃん!脱出条件はベリアルの絶頂!?

R18/足コキ/オナニー鑑賞/♡喘ぎ
ベリアルと一緒に謎の空間に囚われたジータは睡眠の邪魔をされたことでイライラ度MAX。冗談を言うのも許さない彼女に諦めてベリアルは部屋に置いてあるテーブルへと足を向けると、1枚の紙を見つけた。
“ジータはベリアルに口を使って媚薬を飲ませてください。ベリアルが絶頂したら部屋から解放されます。頑張ってくださいね”

神様に、中指立てて②

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/近親
番を失ったオメガの精神的負担は大きく、発情時にはフェロモンを周囲に撒き散らしてしまう。ベリアルもそれに漏れず熱に苦しむことになるのだが、彼の発情はなかなかに厄介なものだった。その処理をするジータは自分は亡き父親の代わりだからと言い聞かせるも、心には隙間風。

大丈夫?雄っぱい揉む?

シャワーを浴び終えたジータはお疲れモード。そんな彼女の前に現れ、ベッドに座るベリアルは「おっぱい揉む?」と自身の胸をチラリ。するとジータは無言のままベッドに上がり、彼の背後へと回り込む。

神様に、中指立てて

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/αマリシャスジータ×Ωベリアル/近親
運命の番──それは愛しい呪縛。αのジータとΩのベリアル。二人は運命の番でありながら、実の母と娘だった。その血の繋がりが世界から逸脱した愛をより深く、重く育む。神様に中指を立てて宣戦布告するほどに。

パラロスベリがアイドルジータちゃんに言葉責めされてタッスルパフ!!

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/淫語
パラロスのボーカルベリアルと国民的アイドルグループに所属するジータは互いに肉欲を満たす関係。そんな彼はジータの部屋のベッドで手錠を嵌められ、目隠しにボール型の猿ぐつわ、両脚もM字に開かれたままベルトで固定されている。恥辱を極めた姿を晒しながらも本人は嫌がってなく、むしろ楽しみながら快楽に身を堕としていた。

とりま堕天司で。

R18/ふた×男/♡喘ぎ/ベリアル優位
ふたなりの性欲は強い。ジータも例外ではなかった。ベッドでひとり熱に苦しみながらも無理やり眠れば、見たのは狡知との様々なシチュエーションの淫夢。自らの欲望を反映した甘美で淫らな夢だった。

堕天司の穴

R18/魔法のオナホネタ/ふた×男/ファー←ベリ要素あり/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/ギャグ
シェロカルテから貰ったオナホを早速使ってみたジータだが、なんとその穴は次元の狭間に囚われているベリアルのナカに繋がっていた!

ベリアルが姉さんのふたなりち○ぽに即堕ちする話

R18/ベリグラでジタベリ/ふた×男/濁点喘ぎ/ギャグ
特異点以外には手を出さないという条件で肉体関係にあったグランとベリアル。だがその認識に相違があった。ベリアルからすれば“特異点以外”。すなわち、グランの姉のジータも条件に当てはまる。なのでジータの味見をするべく嬉々として彼女の部屋へと向かうが、彼女にはベリアルが知らない秘密があった。

極みジータちゃんと悪魔アバベリの聖夜の話

R18/「極みジータちゃんに召喚されたアバベリが〜」の続き/パラレル/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/淫語
悪魔ベリアルと姦淫する代わりに魔法を教えてもらったりと互いにWin-Winの関係なジータ。そして今宵はクリスマスイブ。けれどなにもすることがないジータは早々にベッドに入っていた。ふと、腹部に重さを感じ、目覚めると──。

夢の中でベリアルがもう一人の私に“分からせられていた”話

R18/3P/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ/二輪挿し/男の潮吹き/淫語
夢の中で目覚めたジータの目の前にはベッドの上で開脚しながら巨大な楔を打ち込まれているベリアルの姿だった。淫らな姿を見つめていると、彼の肩口から顔を見せた人物にジータは言葉を失ってしまう。