ジタベリ

禁じられた恋は秋の葉だけが知っている

秋色に染まる島へとやって来たジータたち。島は紅葉シーズンということで観光客で賑わい、団長としての仕事を終えたジータはひとり森の奥へと訪れた。町の活気が嘘のように静寂に包まれたこの場所でジータは団長からひとりの女の子へと戻り、とある男とひとときを過ごす。
特ベリ特オンリー2のワンライで執筆した話です。

織部を分からせる未来ちゃんの話

R18/未来×織部/ふた×男/織虐/濁点喘ぎ
蒼人の身代わりとして織部に従うことになった未来。彼の部屋に連れ込まれ、押し倒されたのは──織部の方だった。どんな状況でも自分が主導権を握っていると思って疑わない彼に対し、静かに怒りを募らせていた未来はついに動き出す。圧倒的優位に立っていた者が、格下だと思っていた存在に分からせられるときが来たのだ。

林檎ー誘惑ー

特ベリ特イベントのワンライで書いた話
一人の時間がないから、と団員たちに言われ、今日は一日中フリーなジータ。けれどいざ一人になるとなにをしていいのか分からず、暇を持て余していると目の前に現れたのはベリアル。ジータは彼を見た瞬間にあることを思いつく「そうだ。ベリアルとデートをしよう」

狡知を蹂躙せし禁忌の翼

R18/フォービドゥンジータ×アバベリ/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
完全に悪に堕ちた少女はかつての仲間たちをその手で葬り、終末を邪魔する者は誰もいなくなった。全てが終わり、一緒に戦っていたベリアルの元へ歩み寄る彼女はまだ時間があるでしょ? と堕ちた者同士で最後の姦淫に耽る。

ジータさんとベリアルくん

R18/転生/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
残業を終えた夜の帰路。ジータは恋人のベリアルを想い、やっと自宅へと帰ってくると自分以外の靴が一足とリビングから漂う料理の香りに今まで感じていた疲れが一気に吹き飛ぶ。逸る気持ちを抑えながら居間へと続く扉を開ければ、ジータを優しく迎えてくれる温かい存在がそこにはあった。

謎の部屋に閉じ込められたジータちゃん!脱出条件はベリアルの絶頂!?

R18/足コキ/オナニー鑑賞/♡喘ぎ
ベリアルと一緒に謎の空間に囚われたジータは睡眠の邪魔をされたことでイライラ度MAX。冗談を言うのも許さない彼女に諦めてベリアルは部屋に置いてあるテーブルへと足を向けると、1枚の紙を見つけた。
“ジータはベリアルに口を使って媚薬を飲ませてください。ベリアルが絶頂したら部屋から解放されます。頑張ってくださいね”

大丈夫?雄っぱい揉む?

シャワーを浴び終えたジータはお疲れモード。そんな彼女の前に現れ、ベッドに座るベリアルは「おっぱい揉む?」と自身の胸をチラリ。するとジータは無言のままベッドに上がり、彼の背後へと回り込む。

パラロスベリがアイドルジータちゃんに言葉責めされてタッスルパフ!!

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/淫語
パラロスのボーカルベリアルと国民的アイドルグループに所属するジータは互いに肉欲を満たす関係。そんな彼はジータの部屋のベッドで手錠を嵌められ、目隠しにボール型の猿ぐつわ、両脚もM字に開かれたままベルトで固定されている。恥辱を極めた姿を晒しながらも本人は嫌がってなく、むしろ楽しみながら快楽に身を堕としていた。

とりま堕天司で。

R18/ふた×男/♡喘ぎ/ベリアル優位
ふたなりの性欲は強い。ジータも例外ではなかった。ベッドでひとり熱に苦しみながらも無理やり眠れば、見たのは狡知との様々なシチュエーションの淫夢。自らの欲望を反映した甘美で淫らな夢だった。

堕天司の穴

R18/魔法のオナホネタ/ふた×男/ファー←ベリ要素あり/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/ギャグ
シェロカルテから貰ったオナホを早速使ってみたジータだが、なんとその穴は次元の狭間に囚われているベリアルのナカに繋がっていた!