10001〜20000字

ジータさんとベリアルくん

R18/転生/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
残業を終えた夜の帰路。ジータは恋人のベリアルを想い、やっと自宅へと帰ってくると自分以外の靴が一足とリビングから漂う料理の香りに今まで感じていた疲れが一気に吹き飛ぶ。逸る気持ちを抑えながら居間へと続く扉を開ければ、ジータを優しく迎えてくれる温かい存在がそこにはあった。

神様に、中指立てて②

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/近親
番を失ったオメガの精神的負担は大きく、発情時にはフェロモンを周囲に撒き散らしてしまう。ベリアルもそれに漏れず熱に苦しむことになるのだが、彼の発情はなかなかに厄介なものだった。その処理をするジータは自分は亡き父親の代わりだからと言い聞かせるも、心には隙間風。

神様に、中指立てて

R18/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/オメガバース/αマリシャスジータ×Ωベリアル/近親
運命の番──それは愛しい呪縛。αのジータとΩのベリアル。二人は運命の番でありながら、実の母と娘だった。その血の繋がりが世界から逸脱した愛をより深く、重く育む。神様に中指を立てて宣戦布告するほどに。

とりま堕天司で。

R18/ふた×男/♡喘ぎ/ベリアル優位
ふたなりの性欲は強い。ジータも例外ではなかった。ベッドでひとり熱に苦しみながらも無理やり眠れば、見たのは狡知との様々なシチュエーションの淫夢。自らの欲望を反映した甘美で淫らな夢だった。

極みジータちゃんと悪魔アバベリの聖夜の話

R18/「極みジータちゃんに召喚されたアバベリが〜」の続き/パラレル/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/淫語
悪魔ベリアルと姦淫する代わりに魔法を教えてもらったりと互いにWin-Winの関係なジータ。そして今宵はクリスマスイブ。けれどなにもすることがないジータは早々にベッドに入っていた。ふと、腹部に重さを感じ、目覚めると──。

六徹目のファーさんにコアを弄られて母乳が出るようになってしまったベリアルが姉ジータちゃんに吸った揉んだされながらあまらぶソドミーする話

R18/「姉ジータちゃんと姦淫しようとしたら〜」の続き/ふた×男/星晶獣ジータ/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/疑似近親/淫語
ジータが部屋に戻ると部屋の前にベリアルが立っていた。どうも様子のおかしい彼を室内へと招き、話を聞けば驚きの話を切り出される。
「実は……母乳が、出るようになってしまったんだ」

とろとろ♡オイルマッサージ〜恋愛処女の夢の中〜

R18/研究所時代ベリアル×星の民ドクタージータ
ルシファーの命令でフィールドワークにやって来たジータと勝手についてきたベリアルは突然の雨に降られて宿に入るが、空いているのはダブルのみ。仕方なくその部屋にしたが、さあ寝ようというところでベリアルが覆い被さってきた。それを華麗にかわし、ジータは夢の世界に旅立つが…?

血塗られたヴァージンロード

R18/アバベリジタ/パラレル/陵辱/イラマ/子宮姦/孕ませ/濁点喘ぎ/絶望エンド
デビルハンターの姉弟ジータとグランは突如として現れた悪魔によって破壊された街に偵察に来ていた。まだ逃げ遅れた人がいるかもしれないと教会に向かえば、そこには黒い服に身を包んだ男の姿があった…。