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箱庭の雛鳥たち

R18/マリジタ×安寧サンダルフォン/ジータ星晶獣/女攻め
ルシフェルとベリアルをそれぞれ親に持つ二匹の雛鳥たちには秘密があった。雨がやまぬ中庭。真っ白なベッドの上で愛を交わすジータとサンダルフォンは初めての感覚に乱れていく……。
※両名とも喘ぎます。雰囲気はユリです。

同じ穴の狢

クズ女署長×織部/R18/ネームレスの夢/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
権力の部屋にて。今日も織部はその身体でご奉仕をしていた。普段は余裕たっぷりで底の見えない彼だが彼女の前では違う。周囲の人間を舐めている少年も彼女にだけは勝てないのだ。

バレンタインに甘く蕩けて

R18/ジタヴェ/ふた×男/♡喘ぎ/イチャラブ
バレンタイン当日の夜。ヴェインは自室で悶々としていた。その理由はジータからのチョコがないこと。彼女から毎年のようにチョコを貰っていたが、今回は朝から依頼が忙しくて単純にジータの時間がなかったのだ。今年はゼロチョコかと落胆し、寝ようとしたとき、部屋にノック音が響く。それはヴェインにとって救いの女神の来訪であり、同時にチョコレートのように甘い快楽への誘いでもあった──。

お姉ちゃんの処理は弟の仕事です!

R18/ジタグラ/ふた×男/姉×弟/濁点・♡喘ぎ/イチャラブ
魔物討伐の依頼を終えたグランたち一行であったが、一緒にいたはずのジータの姿が見えないことにルリアやカタリナが心配するも、自分が探して連れ帰るからとグランは先に二人を町に帰らせることに。一人になったところで姉であるジータを探しに出発するグランだが、この姉弟には誰にも言えない秘密があった。

おじさんはジータちゃん専用の×××だから…。

R18/ジタ×モブおじ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
ザンクティンゼルに住む俺はジータちゃんを優しく見守る村人たちAでありながらも、彼女によく懐かれていた。そんな彼女がある日、相談事をしに俺の家を訪れた。不安がる彼女とは裏腹に、俺はついにこの日が来たと胸を躍らせる。だって彼女は、“ふたなり”なのだから。

白兎テンプテーション

R18/マリシャスジータ×セージジータ
マリシャスとジータ。二人きりで魔物討伐に向かったが、リーダー格の魔物を倒した瞬間にジータは消去不可の魅了を付与されてしまう。このまま艇に帰るわけにはいかないと、マリシャスはジータを救うために彼女の火照った白き肌へと手を伸ばす。

少年罪流島双成逆穴成琉! ドモン編

R18/得体の知れないイカれた女所長×ネンショー時代のドモン/ネームレスの夢/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/疑似近親
少年罪流島の所長は自らのことを“母”と呼ばせ、子どもたちにも本当の親のように接していた。ドモンもその中の一人。だが最近の行き過ぎた行動が原因で、彼は彼女の恐ろしさを身をもって知ることになる。

団長とラブ♡ハメする俺の話

R18/ジタ×モブ団員/リクエスト品/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
団長の部屋の団長のベッド。土下座をするように彼女の枕に顔をうずめ、大好きな人の香りを感じながら全裸で尻穴を弄っていた俺は部屋の持ち主の帰還にその手を止めずに振り返る。驚いた顔をする団長だが、すぐに悪戯っぽい笑みを浮かべ、後ろ手で扉の鍵を閉めた。

団長一筋の俺が変態堕天司に堕とされる話

R18/前半ふたなりジタ×モブ団員/後半ベリ×モブ団員/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
今宵も男は愛する少女と愛を交わしていた。久し振りだからか。上がる嬌声は気持ちよすぎて乱れに乱れ、快楽に酔いしれる男だが、少女の言葉に現実に引き戻される。「そろそろキミにかけた魅了を解いてあげよう」

団長とスクワットしながらアナルS○Xする俺の話

R18/ジタ×モブ団員/リクエスト品/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
ソルジャーのジョブの団長と二人きりで鍛錬することになった俺。最初は普通のトレーニングをしていたが団長に俺の様子がおかしいことを指摘され、大人しく白状すると、彼女は新しいトレーニング方法を提案してくれた。それは…。