Other – ページ 2 – 作品倉庫

R18/マリジタ×モブ団員/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
宿の一室。絨毯の上に転がされている俺は目隠しをされ、四肢も拘束されている。さらに尻にはバイブまで。正直気持ちいい。けどやっぱりあの人のが欲しい。そう願いながら時間が過ぎるのを待っていると、ようやく部屋が開かれた──。

ジタルリ
教会からの依頼を受けたジータたち。だが終わる頃にはすっかりと日が暮れてしまい、教会に泊まることになったその夜。眠れずにいたジータは礼拝堂へと訪れる。するとルリアもやってきて、二人だけの秘密の会話が始まった。

R18/ジタ×モブ団員/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
普段なら寝ている時間に俺はとある人を待っていた。今からその人とエッチをする。けどそれは一般的な男女のセックスじゃない。でも俺は彼女に貫かれるのをずっと夢見ていたんだ…！

R18/モブ団長♀×ベリ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
いかがわしいお店に連れられて来た私の担当はベリアルという名の美しいながらもいやらしい肉体を持つ男だった。初めてのことでドキドキしながらも、彼は妖しく私を誘惑していく。

R18/モブ星民♀×ベリ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/下品/淫語/ギャグ系
今日も所長にこき使われて疲れた私は部屋でぐったりとしていた。ウトウトとし始めた頃、室内に響くノック音。慌てて開ければ、そこには憧れの補佐官さまの姿が。

マリジタジタ/失楽園のマリジタ
高台の上。一人街を見下ろすマリシャスのもとにジータが訪れる。赤とオレンジが混ざる空の下、マリシャスはジータに世界の終末を語る。

マリジタジタ/失楽園（にょたベリジタ）のマリジタ
ジータは自分と瓜二つの顔を持つマリシャスのマニキュアが剥げてきていることを告げるも、逆に塗って欲しいと言われてしまう。彼女の事情を知るジータは少しでも力になれればとマリシャスの爪に赤い色を施す。

R18/ベリジタ前提のモブジタ・モブベリ/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/擬似近親
男の日常は毎日同じことの繰り返しで酷く色褪せたものだった。なにか刺激が欲しいといつものように歩いていると一人の少女がぶつかってきた。続いてやってきたのはその子の父親。美しい親子を前に男の中には禁断の欲望が芽生える──。