出口は8番 不破と未来の場合
不破×未来/織部×未来/8番出口パロ
休日。用事があって隣町へと向かったその帰りでの電車にて未来は織部と不破と偶然一緒になる。ボックス席に座る未来に対してふたりは当然のように同じ席に座ってきて、織部に絡まれていると未来に襲ってきたのは急激な睡魔。自分が起きているからと眠りを促してくる織部の言葉に甘えて目を閉じて意識を手放せば、未来は知らない空間で目を覚ました。そこにはなぜか不破もおり、自分たちが無限に続く地下通路に閉じ込められたと知る──。
ジータとルシファー10001〜20000字,ファージタ,ベリジタ,織部くんを成敗した未来ちゃん
夏が嫌いなファーさんと夏が好きなジータちゃんの話
ジタファージタ/ジータ星晶獣
夏の気配が漂い始めた今日この頃。ルシファーは夏は嫌いだと不機嫌になるが、ジータは逆に好きだと言う。その理由は、ただひとつ。
ジータとルシファーSSS・ワンシーン,ジタファージタ,ファーさん製の星晶獣ジータちゃん
発情したふたなりジータちゃんを手で抜いてあげるファーさんの話
R18/肉体的ジタファー・精神的ファージタ/ジータ星晶獣/ふた×男/♡喘ぎ
ルシファーが読み終わった本たちをジータが資料室に戻し終わったあと、彼女に話しかける星の民の男がひとり。ルシファーについて話があると告げる男にジータは付いて行くと、不意打ちで薬を打たれてしまい、危機に陥ってしまう。
ジータとルシファー10001〜20000字,R18,ふた×男,ジタファー,ファーさん製の星晶獣ジータちゃん
この愛は私だけのもの
ジタファージタ/ジータ星晶獣
冬の研究所にて。朝はもちろん、夜もジータは自らに課せられた役目のためにルシファーの寝室に訪れた。そんな彼女の夜のお仕事は彼と同じベッドに入ること。
ジータとルシファーSSS・ワンシーン,ジタファージタ,ファーさん製の星晶獣ジータちゃん
私の大好きな貴方への贈り物
ジタファージタ/ジータ星晶獣
季節は冬。ジータはルシファーのために初めてマフラーを編むことに。隙間時間を駆使してなんとか完成にこぎつけたマフラーは彼を思い遣る温かな心がこもった一品。
ジータとルシファーSSS・ワンシーン,ジタファージタ,ファーさん製の星晶獣ジータちゃん
発情したふたなりジータちゃんに掘られるファーさんの話
R18/肉体的ジタファー・精神的ファージタ/ジータ星晶獣/ふた×男/♡喘ぎ/濁点喘ぎ
ルシファーが目を覚ますと、なんと自らが造った星晶獣であるジータに掘られている最中だった。抵抗しようにも正気ではないジータには無意味。最後にはルシファーも受け入れてやるのだった。
※ジータちゃんが♡喘ぎ、ファーさんが控えめな濁点喘ぎをします。
ジータとルシファー5001〜10000字,R18,ふた×男,ジタファー,ファーさん製の星晶獣ジータちゃん
ルシフェル様がみてる
ファージタ/ヴィラ→ジタ/女装/マリみてオマージュ/雰囲気ユリ/不定期更新
私立カナン女学園。入学したばかりのジータは温室に迷い込み、そこで銀髪の美少女と出会う。それはジータにとって、運命の出会い。
2021/10/20:第一章公開
2022/8/23:第二章公開
ジータとルシファー10001〜20000字,ファージタ,ヴィラ→ジタ
私の安寧
ファージタ/ジータ星晶獣
ルシファーとの会話でサンダルフォンの話になると露骨に態度に出す彼に対してジータはやんわりとフォローを入れつつも、自らの胸の内を吐露する。「私にとっての安寧は──あなただよ」
ジータとルシファーSSS・ワンシーン,ファーさんの被造物ジータちゃん,ファージタ