ジタモブ

おじさんはジータちゃん専用の×××だから…。

R18/ジタ×モブおじ/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
ザンクティンゼルに住む俺はジータちゃんを優しく見守る村人たちAでありながらも、彼女によく懐かれていた。そんな彼女がある日、相談事をしに俺の家を訪れた。不安がる彼女とは裏腹に、俺はついにこの日が来たと胸を躍らせる。だって彼女は、“ふたなり”なのだから。

団長とラブ♡ハメする俺の話

R18/ジタ×モブ団員/リクエスト品/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ
団長の部屋の団長のベッド。土下座をするように彼女の枕に顔をうずめ、大好きな人の香りを感じながら全裸で尻穴を弄っていた俺は部屋の持ち主の帰還にその手を止めずに振り返る。驚いた顔をする団長だが、すぐに悪戯っぽい笑みを浮かべ、後ろ手で扉の鍵を閉めた。

団長一筋の俺が変態堕天司に堕とされる話

R18/前半ふたなりジタ×モブ団員/後半ベリ×モブ団員/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
今宵も男は愛する少女と愛を交わしていた。久し振りだからか。上がる嬌声は気持ちよすぎて乱れに乱れ、快楽に酔いしれる男だが、少女の言葉に現実に引き戻される。「そろそろキミにかけた魅了を解いてあげよう」

団長とスクワットしながらアナルS○Xする俺の話

R18/ジタ×モブ団員/リクエスト品/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
ソルジャーのジョブの団長と二人きりで鍛錬することになった俺。最初は普通のトレーニングをしていたが団長に俺の様子がおかしいことを指摘され、大人しく白状すると、彼女は新しいトレーニング方法を提案してくれた。それは…。

マリシャスジータちゃんに嬲られる俺の話

R18/マリジタ×モブ団員/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
宿の一室。絨毯の上に転がされている俺は目隠しをされ、四肢も拘束されている。さらに尻にはバイブまで。正直気持ちいい。けどやっぱりあの人のが欲しい。そう願いながら時間が過ぎるのを待っていると、ようやく部屋が開かれた──。

ふたなり団長に掘ってもらう俺の話

R18/ジタ×モブ団員/ふた×男/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/んほぉ喘ぎ
普段なら寝ている時間に俺はとある人を待っていた。今からその人とエッチをする。けどそれは一般的な男女のセックスじゃない。でも俺は彼女に貫かれるのをずっと夢見ていたんだ…!