カラセイ

忘れた約束の影

人外セイカ
悠久の時を生きるセイカは人々が寝静まる深い夜に亡き友人の墓を訪れていた。AZがフラエッテを捜していたように、セイカにも生きる理由があった。
しかし膨大な時の流れに押し流された記憶は抜け落ち、全てを思い出すには至っていない。
けれど思い出すきっかけは、カラスバとの出会いだった。

その舌、凶器につき

エムゼット団カラスバ×サビ組ボスセイカ
クラボの実の茎を舌で結べる人はキスが上手い。そんなジンクスを思い出したセイカは遊びの体で茎結びを提案する。
しかし肝心のセイカは結べず、カラスバにバトンタッチすると…。

夢現の共犯者

──あの地に置いてきたはずの過去が、目の前で息をしている。
ひと気の無い路地裏で故意ではないとはいえ、人を殺めてしまったセイカはカラスバに共犯になってほしいと助けを求める。
これは夢なのか、現実なのか。