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愛貯古齢糖は用法・用量を守って正しく使いましょう
雪が囁く愛の音
マリジタと安寧サンダルフォン
雪の降る日。サンダルフォンはルシフェルの帰りを待っていた。しんしんと振り続ける白の欠片。時間の流れとともに厳しくなる寒さも君となら──。箱庭の雛鳥たち
マリジタ×安寧サンダルフォン
R18
ルシフェルとベリアルをそれぞれ親に持つ二匹の雛鳥たちには秘密があった。雨がやまぬ中庭。真っ白なベッドの上で愛を交わすジータとサンダルフォンは初めての感覚に乱れていく……。
※両名とも喘ぎます。雰囲気はユリです。