目玉はイングヴェイのスタイルシフト!
十天衆の超越みたいな感じなんですかね? 最終済みのキャラのスタイルシフト。これを皮切りに色んな最終済みキャラに実装されたら嬉しいです。
もしかしてワンピコラボのルフィもこんな感じなのかな。確率は高いですよね。
今回のイベントで武器のレベルを上げる杯を貯めたいところ。マジでないんです。ええ。レベル上げたい武器多すぎ…。
声優さんも豪華だし、当たりシナリオだといいなぁ。
現在ノリノリでアバベリジタのパラレルを書いています。まだ挿入までいっていないのに1万字超えてしまった…。書き終わる頃にはどのくらいの文章量になっているのか。
〆のシーンまで遠いのと、いつもと描写がちょっと違うのでこんな感じですよ〜的な感じでサンプルを載せます。エロいかどうかは別にして、今回本当に恥ずかしさと戦いながら書いているので普段とやっぱり違うんです。自分で言うのもアレですけど…。
悪魔アバベリ×癒やしの女神パナケイアジータちゃんのパラレルです。推敲してないので誤字脱字やおかしな部分があると思いますが、それでもよかったらどうぞ。
サンプルを読む
「ずじゅっ……んふぅぅぅ……! んっ、んっ、れろっ、ぢゅずぅぅっ……ちゅんっ、ん……!」
どこか他人事のように思いながら、口での性行為に没頭する。手でしっかりと棒を固定し、舐めれば舐めるほど癒やしの体液は溢れ、ジータはそれをゴクゴクと飲む。
砂漠で彷徨う人間がオアシスを見つけ、その湖の水を一心不乱に飲むが如く啜り、それは激しい吸引快楽をベリアルへと与えた。
「ッ……! ははっ……」
漏れ出る喜悦の声。髪を優しく撫でる手に顔を上げれば、赤と黒の目が女神を見下ろす。
熱に浮かされ正気を失った榛色。欲に忠実になり、片頬を膨らませながら美味しそうに性器を食べる牝顔。あれほどに性行為に対して嫌悪していたというのに、なんて変わりよう。高貴な女神が今ではただの娼婦だ。
「顔はそのまま……そう、オレを見つめて。舌で裏筋を舐めて……あっ、もっと激しくしていい……。口に入らないところは手で扱いてくれ……。っフフフ、キミ、もともと才能があったんじゃないか? はっ……ぁン、っ、射精るっ……!」
ジータよりも白い頬が熱に染まり、三日月状に歪められた目はどこか楽しげで。ジータもジータでベリアルの言葉に逆らえないのは強すぎる魅了効果のせいにして命令どおりの動きをすれば、雄竿が張り詰めていく感覚。
(ぁ……射精、)
無理やり口淫させられたときと同じ──。
「ん、んぐっ! ン、ン! んふぅぅ〜〜〜〜っ!!」
──ブビュルルルルルッ! ビュッ、ビュビュゥゥ! ドクッ……! ドクッ……!!
そのときの様子を回想しようとしたが、激しい精液噴出によってそれは中断せざるをえなかった。
口の中がいっぱいになるほどの大量射精。あまりの多さにむせそうになったが、吐き出すのがもったいないと思い留まる。
不味かった記憶しかない白濁。それがとんでもなく美味なのだ。粘度はあるものの、舌触りはそこまで悪くない。
特濃ミルクの味を密かに味わっていると、白露にまみれた口内から男が去っていき、ふにゅっ、と唇に当たる肉感。
淫茎キスにジータも口先を尖らせて返すと、汚肉塊は鼻へと移動し、整った鼻筋に鈴口を滑らせて女神の美しい顔に汚染液を塗りたくる。
顔全体が牡液で穢されているというのにジータはぽーっとした顔でされるがまま。どこか嬉しそうに見えるのは、今の彼女にとって雄の香りがかぐわしいモノだからだ。
「んっ!」
ビュブゥッ!
尿道に残っていた残滓が顔の中心目掛けて吐き出され、反射的に目を閉じる。肌を滑る粘ついた体液に気を取られていると、ベリアルから声をかけられた。
「口の中にあるザーメン、まだ飲み込むなよ? 歯の間に染み込ませるくらいによく噛んで、オレのを味わえ」
(噛めば噛むほどに美味しい……! 興味から人間が生み出した食べ物を食べたりしたことがあるけど、この甘さはお菓子の比じゃない……! すごく甘いのに、でも飽きない味……。私、魅了でおかしくなっちゃったのかな……? でも、もう……どうでもいいや……)
ベリアルの指示に従い、口をもごもごさせながら精液を噛み砕くようにして味わう。その味は人間界の甘味に非常によく似ているも、味を知れば知るほどに欲しくなる不思議な味をしていた。
明らかにおかしい。でも、透明な雫で喉は癒やされたし、精液は美味で、身体が気持ちよくなってきたから難しいことは考えない──否、考える気力すらない。
堕落した女神は人間の大罪、怠惰の禁を破っていた。
「オレのは美味しいかい? ……そう。それはよかった。口を開けて見せて」
「あ〜……」
口を開けば上下の歯に絡みつくドロドロ液が糸を引き、非常にいやらしい光景が広がる。ベリアルはじっくりとその様子を記憶に刻むと、次はその孕み汁を両の手のひらに出すように告げた。
思考能力を奪われた女神は両手の側面をくっつけ、器のようにすると、その上に汚辱の証を吐き出す。
口を窄め、少しずつ垂らされていく白いスープは瞬く間に手の器を満たされていき、真っ白な泉が完成する頃にはジータの口周りは雄液でベタベタ。
背徳的な姿に興奮を煽られたのか、熱源はさらに大きくなる。
「まるで色欲の女神だな。いいぜ、そのまま飲み干せ」
ようやく白蜜を飲めると、ジータは目を閉じると器を傾けながら吐き出した精液を体内へと迎える。喉を通り過ぎて胃へと向かう体液は全身に染み渡るようで、同時に内側から犯されていくような媚電流が走り、華奢な身体が震えた。
母乳の出もよくなり、ただ漏れ状態で肌を流れ落ちて行く。ジータの乳雫の効能を思えば非常にもったいない。
こんな感じで最後は孕ませバッドエンドの予定。ファーさんも少し出てきます。男性向け本みたいに女キャラ(ジータちゃん)が酷い扱いを受けます。堕ちたパナケイアジータちゃん見たすぎる。
とりあえず今から挿入シーンなので少しでも肉感が出せるように頑張りたいです。